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まさかの大雨で道路が…

2026・09・07

本日9月7日、撮影班は大雨で中止でしたが、私は次回の撮影での打ち合わせに向かいました。

TVなどでは昼頃にかけて線状降水帯発生するような話が出ていたので少し早目に目的地へと向かいました。

朝食を食べながらTVの天気予報をみながら国道114号線ルートは大丈夫かな? と頭の中で思ってはいたものの、最短ルートでもあったため、114ルートで向かう事にしました。

雨は一段と強くなり、山間部に入ったところでは時速40キロでも前が見にくい状態でした。それでも川俣町を抜けるまでは問題ありませんでした。

しかし、浪江町に入ると状況は一変します。山側から流れてきた土が防護フェンスを斜めにしてそこから大量の水が流れていたり、道路が冠水していたりするところがいくつもありました。

道路が川になっていた
トンネル内が冠水

特に凄かったのはトンネルの中ですが、すでに冠水していて水をかき分けながら走るという状態でした。 そこから、浪江の街並まで数キロ言うところで突然前の車が止まった。

待つ事30分、警察がやってきた。どうやら状況を確認しているらしい。でも自分のところからはカーブで見えないのだ。 このままだと打ち合わせ時間に遅れてしまうため、先方に連絡を入れて遅れることを伝えました。

それから何分経過しただろうか。

雨音がすごいし、山の間で停車していたので身の危険感じるようになり、ソワソワしていたところで前の車がゆっくりと走り始めた。

見えて来たのは倒木だった。警察が1台通れるだけの幅を確保していたようでした。

倒木で塞がれていた

この後、30分遅れで目的地に到着して、打ち合わせを終え帰ろうとしたら、国道114号線のほか、県道や常磐自動車道までもが通行止になっていました。

遠回りだけど、帰るルートはいわき経由の国道45号線か、三春経由の国道288号線のみ。 この288号線も114号線と同様山間部を通るルート。

しかし、いわきまでは遠いので三春経由に賭けてみました。 幸いにも雨は小ぶりで道路も水が流れることも無く無事に通過できました。

無事に戻って来られたのは不幸中の幸いでした。

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