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限られた条件の中でドローン撮影の難しさを改めて感じた一日

2026・05・26

今年も環境省様 よりご依頼をいただき、飯舘村長泥地区の撮影を行ってきました。

本来は先週に撮影予定だったのですが、雨天のため延期となり、本日の実施となりました。
この日の気温は23℃ほど。湿度も低く、風は心地よかったものの、直射日光の下では汗ばむような陽気でした。

今期最初の撮影ということもあり、現地ではご挨拶を兼ねて、今後の撮影内容についての打ち合わせも行いました。

実際に現場へ入ってみると、撮影ポイントは当初伺っていた内容よりも多く、細かな確認を行いながら広範囲を移動しての撮影となりました。
担当者様に立ち会っていただき、1箇所ずつ確認しながら丁寧に撮影を進めていきます。

その中で、今回特に難しかったのが「上空から真下を捉える撮影」でした。

ドローンの飛行は150m未満での許可となっており、今回は150m以上の飛行申請を行っていなかったため、高度制限の範囲内での撮影となります。
しかし、対象となる敷地が非常に広く、150m近くまで上昇しても1枚の画角に収めることが難しい状況でした。

そこで今回は、複数枚を細かく撮影し、後ほど合成して1枚の写真として仕上げる方法をご提案し、この形で進めることとなりました。

また、途中で「PR用の動画としても活用したい」というお話もありましたが、こちらについては事前情報が限られていたこともあり、現地での構成検討となりました。
もし事前に周辺地形や用途などをもう少し把握できていれば、撮影方法や構図の準備もさらにできたのではないか…と、個人的には少し悔しさも残っています。

当日は「現地で撮影内容をご説明します」と伺っていたため、こちらとしても十分な事前準備ができていなかった部分があり、改めて事前確認の大切さを感じる一日となりました。
毎回現場ごとに新しい発見や課題がありますが、それも含めて経験として積み重ねながら、次回以降の撮影へ活かしていきたいと思います。

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