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限られた条件の中でドローン撮影の難しさを改めて感じた一日
今年も環境省様 よりご依頼をいただき、飯舘村長泥地区の撮影を行ってきました。
本来は先週に撮影予定だったのですが、雨天のため延期となり、本日の実施となりました。
この日の気温は23℃ほど。湿度も低く、風は心地よかったものの、直射日光の下では汗ばむような陽気でした。
今期最初の撮影ということもあり、現地ではご挨拶を兼ねて、今後の撮影内容についての打ち合わせも行いました。
実際に現場へ入ってみると、撮影ポイントは当初伺っていた内容よりも多く、細かな確認を行いながら広範囲を移動しての撮影となりました。
担当者様に立ち会っていただき、1箇所ずつ確認しながら丁寧に撮影を進めていきます。

その中で、今回特に難しかったのが「上空から真下を捉える撮影」でした。
ドローンの飛行は150m未満での許可となっており、今回は150m以上の飛行申請を行っていなかったため、高度制限の範囲内での撮影となります。
しかし、対象となる敷地が非常に広く、150m近くまで上昇しても1枚の画角に収めることが難しい状況でした。
そこで今回は、複数枚を細かく撮影し、後ほど合成して1枚の写真として仕上げる方法をご提案し、この形で進めることとなりました。

また、途中で「PR用の動画としても活用したい」というお話もありましたが、こちらについては事前情報が限られていたこともあり、現地での構成検討となりました。
もし事前に周辺地形や用途などをもう少し把握できていれば、撮影方法や構図の準備もさらにできたのではないか…と、個人的には少し悔しさも残っています。
当日は「現地で撮影内容をご説明します」と伺っていたため、こちらとしても十分な事前準備ができていなかった部分があり、改めて事前確認の大切さを感じる一日となりました。
毎回現場ごとに新しい発見や課題がありますが、それも含めて経験として積み重ねながら、次回以降の撮影へ活かしていきたいと思います。

雨の予報から一転。晴れに変わる
先日雨で延期となった撮影でしたが、どうも天気予報をみると午後から晴れる予報が出た。
できるだけ早めに撮影して欲しいという要望に、今回は天気予報に賭けてみることにしました。
3社が提供する天気予報をにらめっこして、午後2時以降で陽射しが出ると読んだ。
そして当日。いつもよりも遅い出発ではあったけど、朝のラッシュに遭わない事でスムーズに進めた。
しかし・・・ 空を見上げると暗い雲とぱらつく雨。。
心配になってきました。
やっとお隣の大船渡まで来ましたが、どんよりの空とパラパラ降る雨、大丈夫なのだろうか・・・
心配しながら昼食を食べました。

そして現地到着すると、青空が見えてきた。
作業開始まであと1時間。
このまま晴れてくれる事を祈りながら車で待機します。
新庁舎はほぼ完成しているようで、内部のの工事と玄関周辺の工事がはじまっていました。

撮影開始。
完全に晴れたとは言えないけれど、分厚い雲もなくなり明るくなってきました。
いつも通り定点撮影と動画撮影を行いました。

無事に納品が完了したので、帰りながら温泉へ。
ここは大船渡市にある五葉温泉。
この仕事をはじめた時に見つけた温泉でお気に入りの温泉でした。
しかし、4月下旬頃に閉館の案内が出されて驚いています。

とても雰囲気が良くて良い温泉だったのですが、とても残念です。
仕事で来ることはあと1回となったので名残惜しいですが、今回が最後の訪問になるでしょう。
えっ?? ダブルブッキング!? 予約大丈夫💦
5月下旬、いつもならカラッとした日が1週間続くこの辺りは撮影ラッシュ。新緑もあって緑が1年で一番綺麗な頃ではないでしょうか。
しかし、今年は雨が多い。明日と明後日もどうも雨の予報なのです。ちょうど3件の撮影予定がここにあって、1日ごとにスケジュールを割り当てしていました。
明日予定していた撮影は雨がNGのため、翌日にしてほしいと相談があった。しかし、翌日もお客様の予約があり今のところ振替が難しいようだ。どうも写真を今週中に利用したいと言う要望があり、翌日のお客様に変更が可能か相談してみることとしました。
翌日のお客様も雨天での撮影はNGを希望されていたので、それとなく変更が可能か聞いてみた。幸いこちらも明後日の現地は雨風が強い様で、事情を伝えると快く変更いただきました。

そして、もう一つは土日でも構わないと変更を承諾していただき無事に撮影日の調整ができました。 内心ホッとしています。 今年は、技術部門のお仕事も多く、ドローン部門からも現場にかりだされています。 たまたま雨で重なってしまった予約ではありましたが、お客様の協力もあり無事に調整する事ができました。感謝です😊
まさかの雹が
仕事が一段落したので、一旦休憩する予定で事務所に戻ろうとした時の事です。 何やら北の山では雷が暴れていた。宮城県側だろうと思って用事を済ませて事務所まで数百メートルのところで、雨が強くなり、雨が叩きつける音に変わった。

クルマを駐車場に停めたら、白いものが跳ねていた。どうやら雹が降っているようでした。好奇心で雹を手で取ろうと車外に出ようとしたら、痛いのなんのって、小さな石が空から落ちているような痛さでした。

仕方なく車内に戻ってやり過ごす事にしたけど、屋根に落ちてくる音が尋常じゃない。 大きいもので約1cmはあったと思いますよ。
わずか数分で雪が積もった様に一面が白くなりましたなかなか見られない光景ですね。 それから10分ぐらいで嵐は去って行きました。

クルマが凹まなかったか心配でしたが、どうやら大丈夫の様でした。雨は予報されていましたが、まさかこんな事になるなんて。
自然を甘くみるなとのお告げのようでした。
愛着のあったMAVIC3PRO まもなく…
作業に多忙でなかなかブログ更新ができました💦
久ぶりにMAVIC4を使う機会があったので、機体のメンテナンス。 本当は 全ての撮影を MAVIC4に移行したいのですが、設定とプログラムの関係で全てを MAVIC4 に移行できないというジレンマがあります。愛着のあったMAVIC3 PROを使わなくなるのもちょっと寂しさがこみ上げます。

今回は風景の撮影ですが、MAVIC4のポテンシャルを最大に引き出して撮影できそうです。機体としての機能は申し分ないのですが…
機体登録してからまもなく期日を迎えるMAVIC3ですが、更新するかを悩んでいるところです。使いやすさ、形状が好きだったMAVIC3ですが、やはり時代とともに世代交代の時期なんでしょうね。

ドローンはなぜ「すぐに」飛ばせないのか
ドローンはラジコンのように見えることもありますが、
現在は 航空機の一種として扱われており、法律・条例・管理ルールに基づいて厳格に運用される機器だからです。
そのため、「現地に行けばすぐ飛ばせる」というものではありません。

理由その①
国の法律(航空法)で厳しく管理されているから
現在、100g以上のドローンはすべて機体登録が義務となっており、
さらに、免許(技能証明)や国土交通省の飛行許可・承認を持つ者のみが、
定められた条件の範囲内で飛行を行うことができます。
当社では、全国で業務飛行が行えるよう、通年有効の許可・承認を取得し、毎年更新しています。
しかし、
・高度150m以上での飛行
・不特定多数の人が出入りするイベント上空
・特殊な環境・飛行方法
などは 案件ごとに別途許可が必要となり、事前申請と審査期間を要します。
理由その②
飛行場所ごとに「管理者の許可」が必要になるから航空法とは別に、飛行する場所そのもののルールがあります。
例えば、
・私有地 → 地権者の承諾
・公園・河川・公共施設 → 管理者の使用許可
・道路・道路付近 → 道路交通法に基づく届出・許可
・山林 → 入林届
など、場所が変われば必要な手続きも変わります。
これらの確認・申請を行わずに飛行することはできません。
理由その③
条例や地域独自の規制が年々増えているから
近年では、
・原子力発電所周辺の規制強化
・重要施設周辺での飛行制限
・自治体条例による公園・公共施設での飛行禁止
など、国の法律とは別に、地域独自の制限が増えています。
これらは 現地調査を行わなければ分からないケースも多く、事前確認が不可欠です。
理由その④
事故を防ぐための安全管理が必須だから
ドローン事故は、
・人身事故
・建物・車両への衝突
・社会的トラブル
につながる可能性があります。
そのため当社では、
・補助者(監視員)の配置
・飛行ルート・離着陸地点の確認
・第三者立入対策
などを事前に検討したうえで飛行を行います。
👉 これらの理由から安全確認を省略して「すぐ飛ばす」ことはできない訳ですね。

出張料金に関する距離計測方法の変更について
日頃より弊社ドローン撮影サービスをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
これまで弊社では、ドローン出張時における出張料の算定起点を「福島市役所」としてまいりました。
これは、分かりやすい建物を起点とすることで距離算定の基準を明確にし、あわせて福島市から現地へ向かう運用が効率的であるとの考えによるものでした。
しかしながら、近年の物価高騰や人件費の上昇などにより、撮影業務を取り巻く環境も大きく変化しております。
そのため、サービス品質を維持しながら今後も安定した運用を継続するため、料金体系の見直しを行うことといたしました。
今回の見直しにおいては、出張料そのものの金額変更は行わず、出張料算定の起点を、これまでの「福島市役所」から、弊社本社所在地である福島県伊達郡国見町へ変更させていただきます。
本変更の開始時期は、2026年1月1日以降のご依頼分から適用となります。
なお、すでにお見積書をご提出済みのお客様につきましては、お見積りの有効期間内でのご契約に限り、記載の金額にて対応いたしますのでご安心ください。
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
今後とも、より一層ご満足いただけるサービスの提供に努めてまいりますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
年末年始休業のご案内
本年は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、誠に勝手ながら下記の通り、年末年始休業とさせていただきます。
皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
記
年末年始休業期間 12月26日(金曜日)~ 1月4日(日曜日)
12月27日以降のお問い合わせは、順次5日以降にご回答させていただきます。
事前に作業予約されたお客様は対応可能です。

9月のご予約についてのご案内
平素より当社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
現在、9月の撮影につきまして、多くのお客様よりご予約をいただいており、すでにほぼ埋まりつつある状況でございます。
日程によってはキャンセル待ちをお願いする場合もございますので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
つきましては、9月中で撮影をご検討中のお客様におかれましては、正式にお申し込みいただく前に、ご希望の日程について事前にお問い合わせいただけますと幸いです。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
株式会社ドリームズカンパニー
スカイショット.プロ ドローン事業部
依頼を受けて下見
私たちは依頼を受け、飛行する前までの間に一度は下見をします。 安全に飛行ができるかどうかを確認するためである。 今回は広範囲の撮影と高高度での飛行が伴うため、離着陸位置と補助者の配置を確認する為に行なっています。

依頼者から撮影位置を地図で確認しながら、現地におもむいて、安全な発着ができる場所であるか、あるいは障害物がないか、第三者が出入りする場所か、交通量のおおい場所なのかを目視で確認します。
実際には操縦者がその位置に立ち、自分の目で360°確認します。念のために写真も撮ります。

注意事項をレポートに書き込み、許可申請やドローンの離着陸位置、補助者の配置を決めていきます。
ココでの注意は、第三者が立ち入る場所か、鉄塔や送電線などがないか、木や障害物が無いか、公道での離着陸にならないか、離着陸に適したスペースを有しているかを確認しています。
これらを基に必要に応じて、国土交通省への申請書の作成、運行計画書の作成に入ります。
今回はここまで。次回はDIPS2.0の申請についてお話ししたいと思います。
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